中学生の興味ある人突撃企画　第三弾　けいすけさんに会っていただきました！

A.日によりますね。

芸人の仕事があったり、イベントがあったり、決まってません。

なにもない日も沢山ありますよ。

そんな日はYouTuberらしく好きなときに起きて好きなときに食べてなど休日みたいな過ごし方をしています（笑）。

A.2014年にクラッシュ・オブ・クラン（クラクラ）を入れました。

実はこれが初めてスマホ入れたゲームアプリなんです。

クラクラのクオリティに感動しこれを芸人と一緒に仕事にしてみたいと思うようになりました。

そして、実況者のドズルさんのクラン（クラクラ内のチーム）に入り、クランの運営等を手伝いました。

ある時ドズルさんから芸人で人に話すのが好きなんだったらYouTubeはじめてみたら？と言われたのがきっかけです。

ちなみに尊敬しているYouTuberはもちろんドズルさんで靴余裕でなめれます（笑）。

A.中学のときはただただ息をしていました（笑）。

中学3年生のときに第1回M1グランプリがはじまり、双子の兄と高校になったら出てみようと決めました。

そして第2回のM1グランプリでは素人で初めて最終予選に残りました。

それからお笑いにはまり、ネタを考える毎日を過ごしていました。

高校3年生でまたM1グランプリで準決勝までのこり、大学では事務所などにも所属し、本格的にお笑いを始めるようになりました。

A.いや、ひたすら隠してました。

へんにいじられたくなかったので。

あと目立ってかつあげの標的になりたくありませんでした（笑）。

文化祭とかにやくざみたいなのもきてたんですよ（笑）。

A.もっと知識をつけておきたかったですね。

知識がたくさんあればYouTubeにもお笑いにも活かせただろうし。

私は一応大卒ですが高学歴ではありませんし、もしYouTube、クラクラがなくなってしまったら何も残りません。

あとスーパーセルに招待していただいてフィンランドに言ったときに英語もっと勉強しておいたらなーとほんとに思いますね。

じゃあ今から勉強しろって言われそう（笑）。

A.自分の好きなゲームで生活していけるようになったっていうのは頑張ったかいがあったなと思います。

動画の再生回数が上がったりコメントでよろこんでもらえるのも楽しいですね。

オフ会などでもけいすけさんだといってもらえたりするのもめっちゃ嬉しいです。

また、Youtuberの方々ともお会いできる機会などもあり、普通に生活していたらなかった出会いなども面白いです。

A. 頑張って作った動画の再生回数が伸びないときは凹みますね。

またクラクラ自体がアップデートの少ないゲームなので長い間やっていると検証などのネタがつきてくるんです。

毎日動画をのせ続けている身としてはきついですね。

編集なども一人でやってるので大変です。

また、ボツになるものも多いんですよ。

A.興味があるゲームがあったら動画でも取り上げていこうと思っています。

でも自分はゲームをあまりやってこなかったので瞬発力のいるゲームが苦手なんですよね。

高校でポケモンカードなどのカードゲームはけっこうはまってました。

A.なにかで世界大会に出たかったんです。

そこで見つけたのがエアギターでした。

なんでもいいんで世界大会っていうとおーってなるじゃないですか（笑）。

A.もうクラクラメインで10万人いく実況者はいないだろうなと嘆いている人を最近見るのですが、そのようなことを見てしまうと達成したくなるんですよね。

維持ではないんですけど目標は達成したいので（笑）。

他のゲームにも挑戦していきたいですね。

これからも動画投稿がんばります！

また、事務所をやめピン芸人になったので（もとは双子の兄と）1人の人間として面白くなっていこうとも思います。